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  • 2026.5.22 NEW

    (母校より)学生グループ「防災女子」が被災者の心と身体のケアとなる養生茶と精油(アロマ)を届けるプロジェクトでクラウドファンディングを実施しています

    現代社会学部社会防災学科の女子学生を中心につくるグループ「防災女子」は、専門家グループMANYSと共に、2025年度から「被災者に寄り添うこころと身体のケア商品開発プロジェクト」に取り組んできました。

    令和6年能登半島地震発生後、防災女子の多くのメンバーが被災地に足を運び、ボランティア活動に参加。現地に入った時に、食生活が悪化することで、災害関連死や健康被害につながる現場を目の当たりにしたメンバーがいます。
    大規模災害が起こるたび、私たちは建物の倒壊や津波による「直接死」に注目しがちです。

    しかし、その後に続く避難生活のストレスや疲労によって命を落とす「災害関連死」は、深刻な社会課題として存在しています。災害関連死の背景には、心と体の極度の疲弊があります。
    過酷な避難生活の中で「生きる意欲」を支え、災害関連死を未然に防ぐための備えも必要なのではないかと考えるようになりました。

    「もし、その不安な夜に、一杯の温かいお茶があったら?」
    「もし、慣れない避難所の匂いの中で、心を落ち着かせる香りがあったら?」

    そのような思いから1年を通して薬膳や精油・アロマの知識を学び、被災地に支援経験のある学生ならではの視点と、専門家の皆様の確かな知識を融合させ、被災地で本当に必要とされる「ブレンド・香り・味」を追求し4つの商品を開発しました。

    開発したものを製品化し、被災地へ届けるため2026年5月12日からクラウドファンディングをスタートしています。

    リターンには、被災地へ寄贈だけではなく、プロジェクトで開発した養生茶や精油(アロマ)のプレゼントプランも用意しています。クラウドファンディングは6月28日(日)までです。

    プロジェクトの詳細は、こちらからご覧ください。

    チラシはこちら

    応援のほどよろしくお願いします!

    ※養生茶とは
    薬膳の考えに基づいて植物や穀物をブレンドしたお茶のこと。
    自然の恵みを活かして心身のバランスを穏やかに整えます。

    ※MANYS(メニーズ)
    阪神・淡路大震災や東日本大震災の被災を経験している国際中医薬膳管理師、アロマセラピスト、フラワーデコレーターが集う有志グループ。

    大学のホームページの記事はこちら

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