同窓会について

同窓会について

Greeting

会員ニーズと時代にマッチした
魅力的なネットワーク

同窓生の皆様におかれましては、益々ご健勝にてご活躍のことと拝察申し上げます。

また、平素は同窓会活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

1976年(昭和51年)に設立された神戸学院大学同窓会は「会員相互の親睦を図るとともに、母校の発展に寄与する」という目的のもと、昭和の時代に設立され、平成の時代に基盤を築き、令和に至り全国各地に20の支部を有し、9万人を超える卒業生を擁する大きな組織となりました。

このような状況の中、会員一人ひとりがこれまで以上に同窓会活動に関心を持ち、若い 卒業生をはじめ各世代の方々に主体的・積極的に参加していただける会員ニーズと時代にマッチした魅力的なネットワーク」を展開して参ります。

本同窓会は、近い将来10万人を超える組織に成長すると見込まれており、社会的な信用・ガバナンスにも配慮しつつ、デジタル化も活用し、会員相互のコミュニケーションを図り、母校がこれからも輝き続ける存在であるよう、物心両面で協力できる同窓会として大学の発展に尽力する所存です。

神戸学院大学同窓会 会長桑原 理哲 神戸学院大学同窓会 会長桑原 理哲

神戸学院大学同窓会 会長

桑原 理哲

同窓会沿革
組   織

 

常任幹事会(役員)
会長
桑原 理哲(1985年 法学部卒)
副会長
寺井 立樹(1977年 法学部卒)
副会長
姫野 隆昭(1980年 薬学部卒)[組織委員長兼務]
副会長
濱本 聡(1988年 経済学部卒)
常任幹事長
今岡 健一(1997年 法学部卒)
常任幹事長代理
黒田 知子(1995年 経済学部卒)
広報企画委員長
吹留 奈緒美(1995年 人文学部卒)
事業計画委員長
妹尾 英雄(1979年 法学部卒)本部総会・HCD担当
事業計画副委員長
中井 孝(1997年 法学部卒)就活支援担当
組織副委員長
神田 茂(1985年 法学部卒)
常任幹事
杉山 優(1996年 経済学部卒)
常任幹事
進藤 優子(2006年 法学部卒)

幹事会
代表幹事
田淵 亮(1989年 経済学部卒)
副代表幹事
梅田 英文(1992年 法学部卒)
幹事
各支部支部長及び支部推薦幹事・常任幹事会推薦幹事

会計監査

宅和 明彦(1989年 法学部卒)
深田 倫弘(1998年 栄養学部卒)

広報企画委員会

広報企画委員会は、卒業した同窓生が、卒業後も母校を身近に感じてもらえるよう、同窓会会報『翠陵』、公式ホームページ、公式Facebookを通じ、会員の方々に同窓会活動及び母校の情報をタイムリーに発信し、会員相互、現役学生との交流促進及び母校の発展に寄与することを目的として活動してまいります。

【主な活動】
同窓会報『翠陵』の編集・発行
同窓会公式ホームページの管理・更新
同窓会公式Facebookの管理・投稿

委員長
吹留 奈緒美(1995年 人文学部卒)
副委員長
一ノ木 勇基規(1993年 法学部卒)
委員
長野 めぐみ(2001年 人文学部卒)、中西 勝(2018年 経営学部卒)、市田 響(2014年 総合リハビリテーション学部卒)

事業計画委員会

同窓会では、会員相互の親睦を図るとともに、同窓会が大学にとって最も重要なステークホルダーであるという高い意識をもって、母校の発展に寄与していきたいと考えています。
そのため、当委員会は、卒業生一人ひとりがこれまで以上に同窓会活動に関心を持ち、若い卒業生をはじめ各世代の方々に主体的かつ積極的に参加していただけるよう全国20支部、大学、教育後援会等とも連携しながら事業を立案・実施し、さらには、スクラップアンドビルドにより新規事業も発案していきます。
これらの事業を通じて、同窓会の会員ニーズと時代にマッチした魅力的なネットワークの構築を目指します。

  1. 新卒から各世代の会員が参加できる事業
    本部総会、ホームカミングデー(大学祭中央実行委員会共同企画) など
  2. 在学生(準会員)に対する支援事業
    OB/OGキャリアデザイン塾(KPC)
    産業界等連携講義(KAC)
    社会人へのステップアップセミナー など
  3. これからの同窓会活動を担う若手会員の掘り起し事業
    ユースリユニオン など
  4. 学生ボランティア支援事業
    物資支援及び災害支援ボランティアミーティングへの参加 など
  5. 登録団体活動支援事業
    意見交換会の開催、登録団体旗の贈呈 など
委員長
妹尾 英雄(1979年 法学部卒)
副委員長
中井 孝(1997年 法学部卒)、平野 良賢(2014年 法学部卒)、進藤 優子(2006年 法学部卒)
委員
今岡 健一(1997年 法学部卒)、黒田 知子(1995年 経済学部卒)、武貞 康洋(1987年 経済学部卒)、荒木 文紀(1995年 法学部卒)、山本 真理奈(2017年 人間文化学研究卒)、五十嵐 真実(2015年 法学部卒)、松本 涼平(2018年 現代社会学部卒)、大崎 功児(2006年 経済学部卒)

組織委員会

同窓会は、会員相互の親睦を図るとともに、母校の発展に寄与することを目的としています。現在、全国で20支部が47都道府県をカバーし活動していますが、同窓会活動の基盤は活発な支部活動であり、全国の会員の誰もが、居住し、又は活躍する身近な地域の支部に所属できることが必要です。
組織委員会では、会則等関係する規約に基づき、新たな支部設立のための支援を行うと共に、支部の適正な運営に関する助言を行っています。
その他、同窓会会則や同窓会活動に必要な規約の制定・改定のための原案の作成業務を担っています。

委員長
姫野 隆昭(1980年 薬学部卒)
副委員長
神田 茂(1985年 法学部卒)
委員
藏掘 博(1992年 経済学部卒)、佐々木 晋輔(1995年 法学部卒)、荒木 裕介(2015年 法学部卒)

財務委員会

全国に9万5千人の会員を擁する本会は、その活動を継続・発展させていくために、財政的な基盤を充実し、安定的に維持する事が求められます。
そのため財務委員会は、本会の諸活動を支えるに充分な収入の確保と健全な財務体質の構築を目指し、収支・予算・決算を含め係数面全般の統括を行い幹事会及び総会に付議します。
さらには、自己資金の運用状況の見直しや長期的な資産形成を通じ、財務体質を強化します。

 
2024年度の委員については、只今準備中です。

会   則

制定 2022年7月24日

神戸学院大学同窓会会則(2000年7月15日制定)の全部を改正する。

【目次】

第1章 総則〔第1条-第3条〕

第2章 会員〔第4条-第9条〕

第3章 役員〔第10条-第14条〕

第4章 総会〔第15条-第21条〕

第5章 幹事会及び常任幹事会〔第22条-第39条〕

第6章 支部〔第30条-第31条〕

第7章 会計〔第32条-第33条〕

第8章 雑則〔第34条-第36条〕

附 則

神戸学院大学同窓会会則
■第1章 総 則

(名称)
第1条 本会は、神戸学院大学同窓会と称し、本部事務局を神戸市中央区港島一丁目1番地3神戸学院大学内に置く。
(目的)
第2条 本会は、会員相互の親睦を図るとともに、母校の発展に寄与することを目的とする。
(事業)
第3条 本会は、前条の目的を達成するために、次の事業を行う。
(1) 会報等の発行
(2) 母校及び会員に有益となる事業
(3) 準会員に対する奨学金及び課外活動奨励のためにする補助金等の支給
(4) その他、本会の目的を達成するために必要なこと。

■第2章 会 員

(会員)
第4条 本会は、次の会員をもって組織する。
(1) 正会員 神戸学院大学(以下「本学」という。)の各学部を卒業した者及び本学大学院を修了した者並びに本学及び本学大学院に在籍した者で幹事会が承認したもの
(2) 準会員 本学各学部及び本学大学院の在籍者(本学の学部卒業生は除く。)
(3) 特別会員 本学の教職員及び本会に功労のある者で、幹事会が承認したもの
(会員の所属)
第5条 会員は、居住又は活躍する地域の支部に所属する。
2 正会員は、住所又は氏名を変更したときは、速やかに本部事務局に届け出なければならない。
(会費)
第6条 会員は、会費を納入しなければならない。
2 会費は、30,000円とし、終身会費とする。
3 準会員は、入学時に会費を納入し、卒業時にこれをもって終身会費にあてる。
4 既納の会費は返還しない。ただし、準会員が退学したときは、本人の申出により返還することができる。
(会員の権限)
第7条 会員は、正当な手続きを経て母校の発展に寄与する提言を行うことができる。
2 会員(正会員に限る。)は、役員を選出し、自ら役員となって同窓会の運営に参画することができる。
 (会員資格の喪失)
第8条 会員(準会員を除く。次条において同じ。)が次の各号のいずれかに該当するときは、その資格を喪失する。
(1) 会員から退会の申し出があったとき
(2) 死亡したとき
(3) 除名されたとき
2 前項第1号の申し出は、理由を付した退会届を会長に提出し、幹事会の承認を得なければならない。
(除名)
第9条 本会は、会員が次の各号のいずれかに該当するに至ったと判断したときは、幹事会において出席した幹事総数の3分の2以上の議決に基づいて、これを除名することができる。
(1) 本会の名誉を毀損し、又は本会の目的に反するような行為をしたとき
(2) 会則又は総会の議決に反する行為をしたとき
(3) ハラスメント等により会員個人の尊厳又は人権を侵害するような行為をしたとき
2 前項の規定により除名しようとするときは、その会員にあらかじめ通知するとともに、除名を議決する幹事会において弁明の機会を与えなければならない。

■第3章 役 員

(役員)
第10条 本会に次の役員を置く。
(1) 会長    1名
(2) 副会長   若干名
(3) 常任幹事長 1名
(4) 常任幹事  若干名
(5) 代表幹事  1名
(6) 副代表幹事 1名
(7) 幹事    40名以上50名以内
(8) 会計監査  2名
2 会長は、前項に定めるもののほか、必要に応じ、顧問その他の役員を置くことができる。
(名誉称号)
第11条 本学学長を名誉会長として推戴する。
2 本会の会長職経験者に対し、名誉顧問の称号を贈ることができる。
(役員の選任)
第12条 役員は、正会員の中から次の方法により選出する。
(1) 会長は、別に定める規定により、幹事会において役員(第10条第1項第1号から第7号までに掲げる役員をいう。)経験者の中から推薦者を選出し、総会で承認する。
(2) 副会長は、会長が任命する。
(3) 常任幹事長は、常任幹事の中から互選する。
(4) 常任幹事は、幹事の中から会長が任命する。
(5) 代表幹事は、幹事の中から互選する。
(6) 副代表幹事は、幹事の中から代表幹事が幹事会の同意を得て指名する。
(7) 幹事は、別に定める規程により会長が推薦し、幹事会の同意を得て任命する。
(8) 会計監査は、幹事会の承認を得て会長が委嘱する。ただし、会計監査は、他の役員を兼任できない。
(役員の任期)
第13条 役員の任期は、 次のとおりとする。
(1) 会長、代表幹事、幹事及び会計監査の任期は、2年とする。ただし、その終期は、第2回目の定時総会の終結の日とする。
(2) 副会長、常任幹事長及び常任幹事の任期は、会長の在任期間とする。ただし、任期途中で会長が退任したときは、新たに会長が選出されるまでは、その職務を行わなければならない。
(3) 副代表幹事の任期は、副代表幹事を指名した代表幹事の在任期間とする。
(4) 役員は、再任を妨げない。ただし、会長及び代表幹事の再任は、2期4年を限度とする。
2 幹事及び会計監査に欠員が生じたときは、これを補充しなければならない。ただし、その任期は、前任者の残任期間とする。
(役員の職務)
第14条 役員の職務は、次のとおりとする。
(1) 会長は、本会を代表し、会務を統括する。
(2) 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、その職務を代理する。
(3) 常任幹事長は、会務の執行にあたるとともに、これを総括する。
(4) 常任幹事は、会務を分掌し、会務の企画及び執行にあたる。
(5) 代表幹事は、幹事会の議決に基づいて、会務の遂行に対し意見を述べることができる。
(6) 副代表幹事は、代表幹事を補佐し、代表幹事に事故があるときは、その職務を代理する。
(7) 幹事は、会務の重要な事項を審議する。
(8) 会計監査は、本会の会計及び収支決算を監査し、総会で報告する。

■第4章 総 会

(総会の種別)
第15条 総会は、正会員をもって組織し、定時総会及び臨時総会とする。
(定時総会)
第16条 定時総会は、毎年1回会計年度終了後に会長が招集する。
2 開催通知は、開催日の7日前までに、開催目的、期日、場所等を記載した書面、刊行物又は電磁的方法(電子メール及び神戸学院大学同窓会ウェブサイト)により周知するものとする。
(臨時総会)
第17条 臨時総会は、次に掲げる場合に会長が招集する。
(1) 会長が必要であると認めたとき
(2) 幹事会の議決により請求があったとき
2 開催通知については、前条第2項を準用する。
(総会審議事項)
第18条 総会は、次の事項を審議する。
(1) 事業報告
(2) 会計報告
(3) 会則の改廃に関する事項
(4) 会員及び役員に関する事項
(5) その他重要な事項
(総会の決議)
第19条 総会の議事は、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(総会の議長)
第20条 総会の議長は、出席した正会員の互選による。
(総会の議事録)
第21条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 会員の現在数及び出席者数
(3) 開催目的、審議事項及び議決事項
(4) 議事の経過の概要及びその結果
(5) 議事録署名人の専任に関する事項
2 議事録には、議長及びその総会において選任された議事録署名人2名の署名捺印をしなければならない。

■第5章 幹事会及び常任幹事会

(幹事会の組織)
第22条 幹事会は、会長及び幹事をもって組織する。
(幹事会)
第23条 幹事会の会議は、毎年1回以上会長が招集する。ただし、幹事の総数の3分の1以上から書面により請求があったときは、会長は、請求のあった日から14日以内に招集しなければならない。
2 代表幹事は、会務が著しく不適正であると認められるときは、前項によらず幹事会を招集することができる。 (幹事会開催通知)
第24条 開催通知は、開催日の7日前までに、開催目的、期日、場所等を記載した書面、電磁的方法(電子メール及び神戸学院大学同窓会ウェブサイト)等によってするものとする。
(幹事会審議事項)
第25条 幹事会は、次の事項を審議する。
(1) 資産管理に関する事項
(2) 予算及び決算に関する事項
(3) 役員に関する事項 
(4) 会則の改廃に関する事項
(5) 臨時総会開催の発議に関する事項
(6) 支部に関する事項
(7) 正会員の資格及び除名に関する事項
(8) 会費に関する事項
(9) その他重要な事項
(幹事会の成立・決議)
第26条 幹事会は、幹事の過半数の出席(委任状を含む。)がなければ、会議を開き、議決をすることができない。
2 幹事会の議事は、出席した幹事の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。 (幹事会の議長)
第27条 幹事会の議長は、代表幹事がこれにあたる。
 (幹事会の議事録)
第28条 幹事会の議事録については、第21条を準用する。この場合において、同条中「総会」とあるのは「幹事会」と、同条第1項中「会員」とあるのは「幹事」と、「出席者数」とあるのは、「出席者数(委任状を含む。)」と読み替えるものとする。
(常任幹事会)
第29条 常任幹事会は、会長及び常任幹事をもって組織し、会務執行上必要な事項を審議する。
2 常任幹事会の運営に関する事項は、別に定める。

■第6章  支 部

(支部)
第30条 本会は、支部を国内外の必要な地におく。
2 支部の長は、支部長とする。
3 支部の設立及び運営に関する事項は、別に定める。
(支部連絡会)
第31条 本会活動の基盤である支部活動を活性化し、その円滑な遂行のため、支部連絡会を置く。
2 支部連絡会の運営に関する事項は、別に定める。

■第7章  会 計

(会計)
第32条 本会の経費は、会費、寄付金、その他の収入をもってこれにあてる。
(会計年度)
第33条 本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

■第8章 雑 則

(大学への委嘱)
第34条 本会の日常会務及び会計に関する事項は、大学に委嘱する。
(法人理事等)
第35条 同窓会選出の学校法人神戸学院理事(以下「理事」という。)には、会長を推薦する。
2 前項の規定にかかわらず、理事の定数が1名を超えるときは、その超えるものについては、次項を準用する。
この場合において、同項中「評議員(以下「評議員」という。)」とあるのは、「理事」と読み替えるものとする。 3 同窓会選出の学校法人神戸学院評議員(以下「評議員」という。)の推薦は、幹事の互選とし、1人1票の投票による。ただし、当選人は、投票総数の6分の1以上の得票者で、得票数の多い順とする。
4 第1項及び前項による就任期間は、6年を限度とする。
5 会長又は幹事を退任し、第1項及び前項(第2項において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による被推薦資格を失ったときは、理事又は評議員を退任するものとし、速やかに後任の者を推薦するものとする。
6 第4項及び前項の規定にかかわらず、後任の者が学校法人神戸学院理事会又は評議員会において選任されるまでは、理事又は評議員の職務を行うものとする。
(その他)
第36条 この会則に定めるもののほか、同窓会の運営に関し必要な事項は、会長が定める。

附 則(2022年7月24日制定)
この会則は、2022年7月24日から施行する。

Registration System Registration System

  • 2023年度本部総会で認定証を渡された空手道部OBOG会拳忍会

    神戸学院大学同窓会は、大学、会員、準会員(現役学生)の更なる相互発展を目指し、外部の団体の登録を認める制度を平成25年度より開始いたしました。

    登録団体制度では、全国で集われている同窓生同士の交流機会を増やすことで、登録団体と同窓会が共に発展することを目指します。また、登録団体と同窓会が連携し、現役学生のサポート(特に就職活動)を行うことで大学の発展に寄与することも目指しています。

    全国各地で卒業後も続く、交流の広報や活性化に是非ご活用ください。

登録団体(定義)

5名以上の同窓生の集いで営利・政治・宗教活動等以外を目的とした団体。
同窓会会長、常任幹事会の審査を経て登録となります。

登録のメリット

大学の情報、同窓会の情報が適宜配信されます。
同窓会報”翠陵”またはホームページにて団体(組織)の紹介を行い、会合・懇親会・同期会等の案内を配信いたします。同窓会グッズ(法被・のぼり・横断幕等)の貸出を受けることができます。

お問い合わせ先

申請用紙を用意しております。詳細は同窓会本部までお気軽にお問い合わせください。

登 録 団 体
団体名 登録日 詳細 代表者名 HP
神院会 2013/11/2 阪神地区の不動産・建築・士業を中心とした集まり 池田知聡
剣道部OB会 2013/11/2 剣道部OBを中心とした集まり 萬代裕司
経済研究会OB会「135会」 2013/11/2 経済学研究会の卒業生 斎藤壽久
スキー部OB会「神岳会」 2013/11/2 スキー部の卒業生 秋吉淳二
演劇部OB会 2014/7/26 演劇部の卒業生 長崎洋介
栄養学研究ネット 2014/7/26 栄養学部の卒業生 林 浩子
ESS-OB会 2014/9/6 ESS-OBの卒業生有志 吉原祐二
テニス部OB会 2014/9/6 テニス部の卒業生、または役員会で認められた者 武貞康洋
F.S.C.子午線会 2014/10/11 フォークソング部OB・OGを中心とした集まり 中張直人
体育会サッカー部OB会 2015/3/28 サッカー部の卒業生、または1年以上在籍し会が承認した者 坂根克己
岩橋ゼミ同窓会 2015/4/11 岩橋誠一ゼミ卒業生 小川嘉之
高島ゼミナール同窓会 2015/7/5 高島ゼミナールのOB 山﨑浩
風見鶏スキークラブ 2015/7/5 風見鶏スキークラブの卒業生 島田圭三
法学部佐藤ゼミOB・OG会 2015/7/5 法学部佐藤ゼミに所属した者で必要事項を登録した者 平野良賢
軟式野球部OB会 2016/4/17 軟式野球部に1年以上在籍したもの 井垣 将
映画研究会OB会 2016/6/4 映画研究会に在籍し、母校を卒業した者 藤原茂敬
経済学部林ゼミOB・OG会 2016/6/11 経済学部林ゼミに在籍した者で自ら希望した者 常本拓哉
経済学部企業研究会 2016/6/11 経済学部の林隆一が担当した企業研究を行った者
かつ自ら希望した者
森田将伍
バスケットボール部OB会 2016/7/2 卒部した者又は年次会が認めた者で、会の趣旨に賛同するもの 今岡健一
硬式野球部OB会 2016/7/2 在学中硬式野球部に在籍していた者及び役員会が会員と認めた者 浦 恒次
珈神会 2016/7/2 母校を卒業しコーヒー(主商材として)関連業務に従事する者 小川嘉之
躰道部OBOG会「躰心会」 2016/12/3 躰道部OBOGであって、規約に定める資格を有する者 古谷幸辰
アメリカ民謡研究会OB会 2017/2/18 アメリカ民謡研究会に在籍し、母校を卒業した者 大和英之
女子駅伝競走部OG会 2017/7/1 女子駅伝競走部OGにより構成。
また本会の認めた特別会員も会員とする
山上紗智子
神院体友会 2017/7/1 在学中体育会に在籍していた者及び役員会が会員と認めた者 古谷幸辰
ラグビー部OB会 2018/1/13 ラグビー部監督など大学関係者とラグビー部に
所属経験のある神戸学院大学を卒業した者
谷 晃
ハンドボール部OB会 2018/8/25 神戸学院大学ハンドボール部に在籍した者 前田輝久
神戸学院大学 落語学院 OB会 2020/10/4 本学落語学院に所属した卒業生、または本会が認めた本学卒業生 桂 坊枝
軟式テニスサークル
OB・OG会
2021/2/19 神戸学院大学を卒業した軟式テニスサークルのOB・OG他 中塚 尚

Other Contents

Follow Us